2009-03-13 [長年日記]

_ [webapi][software][google]rietveldをDjango単体で動作: upload.pyの使い方

昨日の続き。

upload.pyを使って差分を登録してみた。 またまた注意があって、localhostでDjangoを起動させると受け取ってくれない。

サーバ側$ ./manage.py runserver "server.hogehoge.co.jp:8000"
クライアント側$ upload_old.py -s "server.hogehoge.co.jp:8000"
みたいにして、サーバ名をドメイン付きでちゃんと伝えてあげるとうまく引き取ってくれた。 リポジトリをrietveld側に教えてあげないとdiffを解釈してくれないかと思ったけど、そんなことはないみたい。upload.py偉大。

ちなみにまだDjango単体動作させた時にユーザ追加をする方法がわからない。 単純にDjangoからユーザ追加しただけだとログインでエラーになる。 。。。とか思ってたけどなんかできた。ユーザ名が異なっていてもメールアドレスが同一なユーザを複数作るとおかしくなるみたい。

サーバ側$ ./manage.py createsuperuser
Username: test
E-mail address: test@example.com
Password:
Password (again):
Superuser created successfully.

[]