んー、いいんじゃねーの? フリーソフトウェアには社会を変革するという目標があるので、 それをGPLで表現したよ!という話なんじゃ?
ほいで、GPLv3を選択するのも、later条項有りGPLv2を選択するのも、開発者としては「FSFについてくゼ!」って気持ちのあらわれなので。 それらを汲んだ上で、製品開発者は「どのソースコードを流用して楽をしようか〜」ってトレードオフを考えるべきなんじゃ?
タダでうまい話があるわけないじゃんよ。 LinuxだってLinusの個人プロジェクトなんだし。企業が寄生してるだけで。
タダほど高いものはない、ということで。
やはりBSDライセンスがユルユルでいいなぁ。
ユルユルなかわりにバグバグだったり機能貧弱だったりだけどね < *BSD
そこがいいんじゃないですか、バグバグが。かわいげがあるというか直し甲斐があるというか。
Windowsの有料ソフトだと腹が立つんだけどね、S○NY製とか。
まぁ楽しいといえばそーかもね。
でもね、NetBSDは世界一の伽藍kernelという見方もあるよ?