うぉ。 製品=>顧客 の流通すべてを掌握する気だ。。。
プロジェクトが開発者間の構造によって前に進まない時に読むと、「がんばろう」って気になります。 心理歴史学、勉強したいなー。
なんか遅いにもホドがありますが、使うようにしてみました。 というのも最近↓のサイクルにエライ時間がかかるんす。
RSSリーダ => 日記化ほいなんで、やっぱこーしないと回らないなと。
RSSリーダ => ブックマーク => 日記化
ソフトウェアエンジニアとしては延長なんてもってのほか、 と思うんだけど。
「文筆家や作家は、明日路傍に迷うことも覚悟の上で日々苦闘している。 誰も助けてくれない壮烈な世界だと改めて言っておきたい。 けんか腰の議論はしたくない。和気あいあいとおだやかに進めたい」といわれると、他の分野とソフトウェアとでは作品に賭けるモノの重さが 全然違うのかもねー。
だったら、その賭けた重さによって著作権をカテゴリ分けして管理した方がイイんじゃね?とか。
いつも面白く読んでいる(会社だと見えないけど...)のですが、ふと気になりました。 「なんでホスティング会社の削除対象にならないんだろう?」
案外livedoorって男気ありますね〜。
はじめて読んだのは、もーかれこれ10年近くも前なんだなー。 今読んでも心が震えるのを感じます。
どんなプロジェクトでも、複数人で協力して進めるためには、 こーゆーイデオロギーを説明する文書が必要なんだなーって 今週は強く感じました。 そのような文書があれば、プロジェクトの意思伝達はコストが低くなるし、 またその意思は創立メンバーが死に絶えても継承されます。